おしりのぶつぶつ・ざらざらを治す市販薬でおすすめは?

 

おしりのぶつぶつやざらざらは一日でも早く治したいですよね。
薬局やドラッグストアで売っている薬ならすぐに手に入れることができますので、おしりの肌のトラブルにもすぐに対処することができるでしょう。おしりのぶつぶつやざらざらに効く薬を紹介していきます。

 

オロナイン軟膏

言わずと知れた第2類医薬品であるオロナイン軟膏ですが、どのような効果効能があるかご存知でしょうか。

 

  • ニキビ
  • 吹き出物
  • 軽度のやけど
  • しもやけ
  • あかぎれ
  • はたけ
  • みずむし
  • きず

 

これだけの症状に効果があるのです。ちょっとした傷やにきびができたときに塗ったことのある人も多いのではないでしょうか。
オロナイン軟膏の有効成分はクロルヘキシジングルコン酸塩液です。クロルヘキシジングルコン酸塩液は皮膚への刺激が少なく、皮膚に残留して抗菌作用を発揮します。なので、ニキビに効果があるのですね。
また、添加物としてオーリブ油やサラシミツロウ、ワセリンなどの保湿成分が含まれています。ステロイドが含まれていませんので、肌が弱い方にも使うことができます。
おしりのぶつぶつに炎症が起きてしまったときは、オロナイン軟膏を使うことがおすすめです。

 

ライオン ペアアクネクリームW

ペアアクネクリームはニキビに効果がある弱酸性のクリームで、第2類医薬品です。
有効成分はイブプロフェンピコノールとイソプロピルメチルフェノールです。この二つの成分がアクネ菌の増殖を防ぎ、患部を開くことなく、ニキビに浸透していきます。白ニキビや赤ニキビの両方に効果があります。塗った後は透明になるので、顔に使う場合にも使いやすいでしょう。

 

メンソレータムザラプロ

 

メンソレータムザラプロは角質軟化や血行促進、炎症抑制などの効果効能があり、おしりのざらざらに効果を発揮する第3類医薬品です。硬化してしまった角質を柔らかくする尿素が10パーセント入っているほか、トコフェロール酢酸エステルで血流を促進し、グリチルリチン酸ニカリウムで炎症を抑制します。そして、ビタミンCが含まれており、抗酸化作用を持ちます。
二の腕のざらざら対策に作られた塗り薬ですが、おしりのざらざらにも十分使えるでしょう。

 

アポスティークリーム

 

有効成分にイブプロフェンピコノールとイソプロメチルフェノールが含まれている第2類医薬品です。イブプロフェンピコノールはアクネ菌によるニキビの初期症状を抑え、イソプロメチルフェノールは患部を消毒殺菌し、化膿を抑制します。また、ビタミンE酢酸エステルが肌の血行を良くし、肌代謝を高めます。
弱酸性、無香料、無着色で肌に優しいのですが、エタノールが含まれているので、人によっては刺激となることがあるかもしれません。

 

ニノキュア

 

ニノキュアは二の腕のぶつぶつなどを改善する第3類医薬品です。尿素を最大量配合していて、肌を保湿しながら、角質を軟化させ、除去する効果があります。トコフェロール酢酸エステルは皮膚の血行を促し、肌のターンオーバーを正常に戻します。グリチルリチン酸モノアンモニウムは抗炎症効果を持っているので、肌の赤みを抑制できるでしょう。
ニノキュアを使い続けることによって、肌のぶつぶつが気にならない肌へ導くことができます。肌のターンオーバーはおよそ1か月ですから、使い続けることが大切です。
ニノキュアはおしりがザラザラしている人や、おしりのぶつぶつが炎症を起こしている人に向いています。

 

フレッシングアクネクリーム

 

フレッシングアクネクリームはイブプロフェンピコノールを有効成分とした第2類医薬品です。イブプロフェンピコノールはアクネ菌によるニキビの初期症状を抑え、炎症も抑えるので、ニキビや吹き出物を元から治すことができます。
フレッシングアクネクリームは弱酸性、低刺激性とお肌に優しいです。使用後は肌がしっとりします。
フレッシングアクネクリームの使い方は1日数回、清潔にした肌に塗布しましょう。
おしりにニキビができかかっていたり、ニキビが炎症を起こしている人におすすめです。

 

IHADA

 

資生堂から出ているIHADAは顔専用の医薬部外品ですが、刺激に弱いおしりにも使えます。
ノンステロイド処方なので、肌に優しく、肌の湿疹などに効果があります。ステロイドを配合しない理由は、目元などに使えるようにするためです。
効果効能は肌の炎症を抑えるほか、かゆみを抑制します。有効成分はウフェナマートとトコフェロール酢酸エステルの2つの成分です。ウフェナルマートは肌の炎症を鎮め、トコフェロール酢酸エステルは肌の血流を良くし、ターンオーバーの乱れを防いでくれるでしょう。これらの2つの成分が肌の炎症を沈め、つるつるの肌へ導くのです。
おしりに使うのなら、ニキビが炎症を起こしてしまったり、ぶつぶつと湿疹ができてしまったときにおすすめです。IHADAは資生堂独自の超微細エマルションという成分を採用しています。これは超微粒子で肌のなじみを良くすることが期待できます。

 

フェルゼア レチノバイタル クリーム

 

フェルゼアも資生堂から出ている第3類医薬品で、二の腕のぶつぶつなどに効く塗り薬です。有効成分は尿素とレチノール誘導体、トコフェロール酢酸エステルとグリチルリチン酸ニカリウムです。
尿素で肌を保湿し、レチノール誘導体で肌の新陳代謝を良くします。トコフェロール酢酸エステルは新陳代謝を良くして、ターンオーバーを促します。グリチルリチン酸二カリウムが炎症を抑制します。
これらの四つの成分がさめ肌や角化症に効果を発揮し、つるつるの肌へ導いてくれるでしょう。

 

おしりのぶつぶつにはまず市販薬を

 

おしりのぶつぶつに効く塗り薬はかなりの種類があることが分かりました。自分にあったアイテムを選ぶには、まずはおしりのぶつぶつがどんな原因によって起きているのか、見極めることが第一歩です。角質が硬くなったものなのか、ニキビなのかという具合に見極めないと、塗り薬を使ってもぶつぶつ肌を改善することができません。
使用するときは最低1か月は使ってみましょう。肌のターンオーバーは1か月ほどかかりますから、それまで様子を見ることが必要です。市販薬をうまく使って、つるつるのおしりを目指しましょう。